1.0 点
大変、失礼なコンサルタントにイライラが限界
ひとことでまとめると
「こんな失礼な人材会社の担当者
他ではありえない」
に尽きます。
とある転職サイトに経歴を掲載していたところ、オススメしたい案件があるとスカウト連絡を受け、せっかくなので返答しました。
後日、話をするために電話がかかってきたのですが、コンサルタントは60代中盤の方で、本当に失礼極まりなく驚きました。
紹介案件の企業は、この方の紹介で既に複数名が入社されているらしく、その方々の詳細を話してきます。
個人情報ダダ漏れです。あり得ません。
こちらがミドルエイジであるというのに、「既に入社している〇〇さんは20代と若いですからね!違いますよ!若い若い!通常あなたの年齢なら部長職です」など笑いながら話してきます。「お前は60後半でまだ働くほど、ペーペーなのにか?」と思いましたが、なにもかもイライラする話しかたと対応でした。
単純に失礼極まりない。
さて、その後、通常は面接日程を企業と面接者との間で調整するだけ。
ですが、なぜかメールで5往復以上、毎日何度も電話をかけてくる、もう迷惑行為以外の何物でもなかったです。
手間を省くための人材会社が、むしろストレスを増やし、手間を増やし、迷惑でしかありませんでした。
さらにメールが長文。
起承転結もなく、要点がなく、ダラダラ、ダラダラ長い。
なにがいいたいのか、論点がわからない。
面接で同行頂いた際、お会いしましたが、ダラダラと話しており、何を言っているのかさっぱり理解できませんでした。
これは面接先の会社さんも同様。
先方とコンサルタントは同様に論点をもって会話ができない分、合うのでしょう。
パワハラ横行で有名な企業へ面接を受けたため、実態を知りたいと打診したところ、
「私の時代はそれが普通でした。そういった感覚の持ち主なのでやむを得ない。」といった超長文のメールが返答できて、面倒になり読むのを止めました。
この担当者にマージンが入るもの悔しいので、途中辞退しました。