1.0 点
ハズレの担当者で何も信じられなくなりました。
院卒4年目でソフトウェア関連に勤務中、地元への転職に利用しました。
偶然、企業より内定を頂きましたが、内定承諾時における担当者の行動が信じられなくなり、何も信じられなくなりました。そのため、不本意ながら内定辞退をしてしまいました。以下のことがありました。
・勤務中に電話に出させること前提の対応をされます。「〇〇社の件で電話をしました。お手隙のさいにお電話下さい。」とメールがきます。しかし、勤務終了後に電話をしても、担当者につながりませんし、メールだけで何を求めているのか分かりません。
・企業への提出期限が1週間の内定承諾書を1営業日以内の提出させられます。担当者から木曜15時に内定承諾書をメール送付されました。それを、金曜日の18時必着の郵送提出を求められました。また、土曜と日曜は担当者が休みにもかかわらず金曜日期限でした。
・電話で質問をはぐらかされます。担当者から電話で説明があり、説明に対してイエスかノーかわかりませんで答えられるような質問を行いました。しかし、担当者からは先程の説明が繰り返されるだけでマトモな答えが返って来ませんでした。
以上が担当者の対応です。求職者への配慮が足りない感じでした。リクルートは若手に挑戦させるという風潮があるみたいですが、求職者が単なる教材にされる可能性があります。